平田村議会 2022-12-13 12月13日-02号
◆11番(三本松和美君) 令和元年度の例を挙げたいと思うんですが、令和元年度のジュピアランドひらたの芝桜まつり、あじさい園の収支決算状況からも確認してみますと、花ある実行委員会として、この報告書の中には修繕費として、カート修理あるいは修繕という項目にして22万5,917円を支出している経過があります。
◆11番(三本松和美君) 令和元年度の例を挙げたいと思うんですが、令和元年度のジュピアランドひらたの芝桜まつり、あじさい園の収支決算状況からも確認してみますと、花ある実行委員会として、この報告書の中には修繕費として、カート修理あるいは修繕という項目にして22万5,917円を支出している経過があります。
昨年は開園を見送りました世界のあじさい園・ゆり園ですが、今年は6月20日から35日間開園いたしました。6月初旬の降ひょうや低温の影響により花の開花が遅れましたことから、入園料については、開園当初は無料で、7月1日から有料とし、期間中は1万4,500人の来園がありました。
6月下旬からは世界のあじさい園・ゆり園が見頃を迎える時期となります。引き続き多くの方々に足を運んでいただけるよう、産業振興公社を中心に開園準備を進めてまいります。 次に、道の駅ひらたについて申し上げます。 令和3年度も依然として続くコロナ禍の影響を受けた形となり、レジ通過による利用者は前年度に比べ4,000人減少し、13万8,000人となりました。
そのようなことから、売上げを伸ばすための方法の一つして、遊具を整えようとした予算は否決、あじさい園は広いので、カートを導入したいと言っても否決、増収によって独立採算でできるようにしたいのですけれども、なぜ応援していただけないのか、理解しかねるところでございます。 詳細は、課長に答弁をさせます。 ○議長(吉田好之君) 総務課長。 ◎総務課長(三本松利政君) お答えいたします。
世界のあじさい園につきましても、ギネス認定を受けた花園として、開催が待ち望まれております。あじさいの魅力を広く発信し、多くの来園者にお越しいただけるよう周知してまいります。また、親子連れなどファミリー層の誘客を図るため、子供用電動バギーを導入し、令和3年度に設置した木製遊具とともに、遊具施設の充実に努めてまいります。 次に、地域整備関係について申し上げます。
世界のあじさい園・ゆり園につきましては、コロナ禍や4月の凍霜害のため、今シーズンは開園を見送りました。現在は新型コロナウイルス感染症の収束を願いながら、来シーズンの開園に向けて苗木の生育管理や園内の整備を行い、来場者に喜んでいただけるよう準備を進めております。
委員会所管の現地視察調査については、令和2年度繰越工事の村道1207号線道路舗装修繕工事(西山字真弓地内)、令和元年台風19号豪雨災害の村道真弓千保線道路災害復旧工事(中倉字川面地内)、ふくしま森林再生事業の森林整備事業(北方字後川地内)、委員会に付託されました上蓬田字橋本地内、平田ニュータウン隣接地ののり面復旧工事施工箇所、ジュピアランド、世界のあじさい園・ゆり園の5か所の視察を行いました。
また、世界のあじさい園・ゆり園については、6月26日からの開園を予定しておりましたが、県の非常事態宣言が発令されるなど依然として新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからない状況であることから、村民の健康と安全を最優先に考え、今シーズンは開園を見送ることとしました。
その後、平成9年度に、シバザクラ植栽事業として3,200万円を投じ、シバザクラを植栽し、現在は、芝桜まつりやあじさい園として、村内外から多くの来場者が訪れております。また、開園中は、道の駅をはじめ、イベント出展者や商店街、農業者など、地域経済に及ぼす経済波及効果は大変大きいものと思っております。 この施設は、そもそも営利を目的とした施設ではありません。
世界のあじさい園は、825品種2万7,000本が成長し、ギネス認定を受けた花園として、来場者からも大変好評を得ているところであります。今年もさらに創意工夫し、国内外に世界のあじさい園を周知してまいります。 また、令和3年度は、親子連れなどのファミリー層への誘客と遊び場の提供を考慮し、アスレチック等の木製遊具を設置したいと考えております。 地域整備関係について申し上げます。
そして、芝桜実行委員会関係で駐車料金やあじさい園での料金を徴収して、そして三千数百万円ぐらいの収入があるというふうな中身ではあります。しかも、経費を含めるとやっぱり3,000万円程度くらいで、その中でも変わってしまうというふうな流れがあるんですけれども。
今年で有料開園から3年目を迎えます、世界のあじさい園・ゆり園を7月1日から26日まで開園いたしました。今年はゆり園の場所を券売所の南面に移設し、新たに36種類1万8,000本のゆり園として整備したところ、大輪の花を咲かせることができました。またアジサイの株も例年より一回り大きくなり、一面に咲きそろったアジサイはまさに圧巻で、来園された多くのお客様も驚嘆の声を上げておられました。
蓬田岳森林公園健康増進事業や、あじさいいっぱいイメージアップ応援事業及び花いっぱい応援事業は、新型コロナによるストレスの緩和だけではなく、特に、アジサイのイメージアップ応援事業は、7月から見頃を迎えるあじさい園のPRにもつながるものと考えます。 国は、国立・国定公園への誘客の推進事業や本事業の活用事例でも、インドア花いっぱい応援事業が紹介されています。
また、世界のあじさい園・ゆり園につきましては、イベント等は中止しますが、施設の消毒や飛沫防止等の感染症対策を講じた上で、7月1日から26日までの26日間、開園する予定で準備を進めているところであります。 なお、今回は開園に当たり、より多くの村民の皆様にあじさい園・ゆり園に来場いただけるよう、無料パスポートを全村民に配布する予定であります。
また、世界のあじさい園は、825品種、2万7,000本が成長し、昨年はお客様からも大変好評を得たところでありますので、今年度さらに創意工夫し、国内外に世界のあじさい園を周知してまいります。 地域整備関係について申し上げます。 道路は、日常生活や経済、社会活動を支える根幹的な社会資本であり、村民が安全・安心して暮らし続けることのできる地域をつくるために、必要不可欠なものでもあります。
4点目、芝桜実行委員会に入場料金と芝桜まつりやあじさい園・ゆり園会計と運営を託しているわけですが、今後も同じようなやり方をするかどうか。 5点目は、法人化は道の駅型で進めるのか。 この5点について伺います。 ○議長(上遠野健之助君) それでは、答弁に入ります。 ただいまの質問の中には、まだスタートしていない部分もございますから、それらを踏まえて答弁もお願いします。 三本松産業課長。
世界のあじさい園多目的休憩施設設計委託料345万6,000円も入っています。つまり、この決算結果について、地方財政法が定める経費の必要かつ最小限及び地方自治法が定める最少限の経費で最大の効果からすると、このような運営はどのように考えていますか。これが1つです。 2点目、芝桜あじさい園・ゆり園の無料券発行…… ○議長(上遠野健之助君) 三本松議員、ここの部分で1つで。
ことしで有料開園2年目を迎えます、世界のあじさい園・ゆり園を6月22日から7月末まで開園いたしました。ことしは6月から7月までの低温日照不足により、ユリの開花は思わしくありませんでしたが、アジサイは定植後から5年程度経過し、1面に咲きそろったアジサイはまさに圧巻で、多くのお客様も驚嘆の声を上げておられました。
委員会所管の現地視察調査については、台湾プログラムチャーター便PR状況視察(福島空港)、蓬田岳水害対策排水路整備工事(蓬田新田字蓬田岳地内)、世界のあじさい園多目的休憩施設新築工事(蓬田新田字蓬田岳地内)、社会資本整備総合交付金事業、村道大柿打違内線道路改良工事(小松原字小滝原地内)、村道1316号線道路舗装修繕工事(西山字煙石地内)、村道草場乙空釜線12号橋更新工事(西山字煙石地内)、村道草場清水線道路舗装修繕工事
また、6月22日から世界のあじさい園とゆり園の開園を予定しております。昨年は、多くの皆様からのご協力により、展示されたアジサイの最多品種数がギネス世界記録に公式認定されましたので、今後は多くの観光客の皆様にご来場いただけるようPRに努めてまいります。 次に、道の駅ひらたについて申し上げます。